概要
- USBキー1本で出来るユビキタスVPN -
- ASPサービス/システム製品で提供 -
- ユビキタスVPN「MagicConnect」は、Web閲覧環境にある世界中の任意のWindows PC/シンクライアントにUSBキーを挿すだけで、「MagicConnect」専用ソフトをインストールした社内の特定のPCやサーバへ簡単・安全にVPN接続し、リモートデスクトップなどを用いて社内PCを自在に操作できます。このため、リモートからでも社内と同じPC環境で業務ができます。
- ファイルを持ち出すことなく業務可能なため、ノートPCの盗難やWinnyなどによる、情報ファイル流出の不安から解放されます。
- USBキー1本あれば、重いモバイルPCを携帯する必要はなくなります。
- ASPサービス、システム製品の2通りで提供していますので、ご利用人数などに応じて選択いただけます。
- USBキーは5タイプ用意してありますので、用途に応じて選択いただけます。
なおUSBキータイプの違いの詳細は、こちらよりご確認ください。 - 下記のユーザ管理機能を活用することで、さらにセキュリティを向上できます。
≫ユーザ毎に接続の許可/禁止を簡単に変更可能
≫ユーザ毎の接続状況をリアルタイムに確認可能
≫社内PC、手元PCとして接続できるPC、その接続場所を限定可能 - 「MagicConnect」によるVPN接続は、USBキーを挿した手元PCから社内の特定PCにアクセスする1対1接続が標準ですが、グループ化の機能により、1台の手元PCから複数台の社内PCにアクセス(1対N)、複数台の手元PCから1台の社内PCにアクセス(N対1)、複数台の手元PCから複数台の社内PCにアクセス(N対M)が可能となります。これにより、「MagicConnect」を、社内自席PCへの接続以外に、在宅勤務、機器のメンテナンス、遠隔での映像監視、画面共有共同作業など、幅広くご利用いただけます。
| MagicConnect 2.0 EX MagicConnect 1.0 PRO |
・「MagicConnect」上では、TCP/IP、単一の固定ポートで動作するリモートデスクトップ、VNC、telnet、各種SBCソフト等のアプリケーションが利用可能 ・利用アプリケーションによっては手元PCへのファイルダウンロードが可能 |
| MagicConnect 2.0 NDLプラス MagicConnect 2.0 NDL MagicConnect 1.0 NDL |
・「MagicConnect」上で利用できるアプリケーションをリモートデスクトップとWakeOnLANに限定 ・手元PCへのファイルダウンロードとプリントアウト、コピー&ペーストを禁止 ・NDLプラスは、USBキーを挿す手元PCの検疫状態を検査する機能を装備 |
接続手順
社内外の任意のPCを用いて社内の特定PCにアクセスし、社内PCを操作して業務を行う、ユビキタスアクセスの手順を説明します。
| STEP 1 |
社内PCの「MagicConnect」専用ソフトを起動し、中継管理サーバに接続します。
なお、社内PCのリモート操作アプリケーションも起動されている必要があります。 |
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※中継管理サーバに接続されていない場合は、社内PCには社内外の手元PCから接続できません。 ※社内外の手元PCから社内PCの電源をオンして、上記接続状態にすることが可能です。詳細は標準製品のページのWOLコントローラをご覧ください。 ※あるいは、電源オン状態にある社内PCの「MagicConnect」専用ソフトをメールにより起動して、中継管理サーバに接続することも可能です。詳細は設定手順集のページをご覧ください。 |
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| STEP 2 | 手元PCに挿したUSBキーの「MagicConnect」専用ソフトを起動し、中継管理サーバに接続します。 |
| STEP 3 | 手元PCに表示された社内の接続PC一覧から操作対象を選択し、USBキーのリモート操作アプリケーションを起動します。そして、インターネットを介して、手元PCに表示された社内PCの画面を操作して、社内PCのワープロやメーラーなどの各種アプリケーションを動かし、業務を行います。 |
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※STEP3に記したPC業務形態は、情報漏洩の防止や情報システムの運用管理コストの低減から注目されている、サーバベースコンピューティング(SBC)の形態(オフィスルームからセキュリティルームのサーバやブレードPCにアクセスしてPC業務を行う)と等価です。 |
特長
導入時
- 既設のルータやファイアウォールの設定変更が不要です。また、会社拠点毎にVPN専用装置を設置する必要がありません。
ASPサービスをご利用の場合は、社内の特定PCに、「MagicConnect」専用ソフトをインストールするだけで、すぐに利用開始できます。システム製品をご購入の場合は、上記に加え、中継管理サーバを1台設置するだけです。
※ご利用になるリモート操作アプリケーションによっては、社内の特定PCに当該のサーバソフトを、USBキーに当該のクライアントソフトをインストールする必要があります。 - USBキーを挿して利用するPCは、社員で共有でき、社内で利用している各種アプリケーションが不要なので、経済的です。
運用時
- USBキーはユニークな固有番号を有し、その固有番号を接続認証に用いているため、「なりすまし」による社内外からのアクセスを防止できます。
- 「MagicConnect」上の通信データは暗号化され、不正な監視から守られます。
- USBキーを挿して利用する手元PCには、アクセスした社内PCの画面データのみが転送されます。このため、利用したファイルやメールなどの情報が手元PCに残らず情報漏洩を防止できる他、ファイルやメールの二重管理の手間が削減できます。また、アクセスした社内PCがウイルスに汚染されることもありません。
さらに、手元PCへのファイルのダウンロードとプリントアウト、コピー&ペーストを禁止した「MagicConnect NDL」を用いることで、故意または誤操作による情報漏洩を防止できます。 - 利用時だけ、社内外の手元PCから社内PCの電源をオンして、アクセス可能にできるので、省エネ、セキュリティ向上を図れます。
- 中継管理サーバのユーザ管理機能(接続の許可/禁止、接続履歴のリアルタイム表示、接続PC/接続場所の限定)を活用することで、さらにセキュリティを向上できます。
これらの特長により、社内外を問わず、より安全でユビキタスなアクセス環境を実現することが可能となります。

