NTTアイティ株式会社 MagicConnect
 

OutlookによるMagicConnect Clientの起動設定



メールソフトの中には、件名等のヘッダや本文に特定の文字列が含まれていた場合に、特定のアプリケーションを実行する機能があるものがあります。

ここでは、その機能を持ったメールソフト(Outlook)を利用して、MagicConnect Clientを外部から起動する為の方法をご紹介します。

※ あらかじめ、MagicConnect Clientの設定において、[起動時に接続する]を有効にしておいて下さい。設定方法につきましては、取扱説明書 3章1節 「MagicConnect Clientの設定ウィンドウ」をご参照下さい。

※下記はOutlook2002での設定例ですが、Outlook2003Eudoraといったメールソフトでも、同様の設定が可能です。


■対象機器側のOutlookの設定1 - MagicConnect Clientの起動設定

STEP1 Outlookを起動し、メニューの[ツール]から[自動仕訳ウィザード]を選択します。



STEP2 [新規作成]ボタンを押し、[新しいルールを作成] - [受信メール用に独自のルールを作成する]を選択し、[次へ]ボタンを押します。





STEP3 [件名]に特定の文字が含まれる場合]を選択してから、[特定の文字]をクリックして、特定の文字を指定し、[次へ]ボタンを押します。
(「特定の文字」は、自分で覚えることの出来る任意の文字列)







STEP4 [アプリケーションを開始する]を選択してから、[アプリケーション]をクリックして、起動したいアプリケーションとして、MagicConnect Client(mc_client.exe)を指定し、[次へ]ボタンを押します。
(デフォルトでは、"C:\Program Files\mc\mc_client.exe"にインストールされています)







STEP5 [OK]ボタンを押し、[自動仕訳ウィザート]を終了します。



STEP6 以上で、OutlookによるMagicConnect Clientの起動設定は終了です


■対象機器側のOutlookの設定1 - メールチェックの間隔設定

STEP1 Outlookを起動し、メニューの[ツール]から[送受信の設定]-[送受信グループの定義]を選択します。



STEP2 メール起動チェック用のグループを選択し、[Outlookがオンラインのとき]-[次の時間ごとに自動同期をする]にチェックを入れ、チェック間隔を指定します。
(MagicConnect Clientの起動チェックの間隔になります。チェック間隔はデフォルトで5分です)



STEP3 以上で、Outlookにおけるメールチェックの間隔の設定は終了です



■メール送信による対象機器のMagicConnect Client起動の方法

STEP1 操作PC(もしくは携帯電話)でお使いのメールソフト(Outlookである必要はありません)より、[MagicConnect Clientの起動設定]を行ったメールアドレスに対し、設定した[特定の文字列]を[件名(Subject)]に入れて、メールを送信します

STEP2 以上で、操作PC側での作業は終了です
対象機器側で当該メールがチェックされると、MagicConnect Clientが起動し、操作PCから接続することが可能になります


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