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SUPPORTサポート情報

2026.09.11サポート情報

【解決】Windows Defender が適切に動作しているにもかかわらずエラー「ウイルス対策済PCではありません」(お問い合わせコード:383)が発生する問題について (2026-09-25更新)

『マジックコネクト・ネオで「セキュリティチェック」を有効にした場合』 および 『従来モデルのプラスエディションの場合』、手元端末のウイルス対策状況に不備がある場合、エラー「ウイルス対策済PCではありません」(お問い合わせコード:383)を表示し、リモートアクセスの利用をブロックします。

2026年8月末ごろより報告されていた下記事象について、Microsoft により修正リリースが公開されたことを確認しました。

  • Windows Defender によるウイルス対策を実施しているPC環境の一部において、Windows Defender が適切に動作しているにもかかわらず、エラー「ウイルス対策済PCではありません」(お問い合わせコード:383)が発生する。

 

本事象が発生する場合は、Windows Updateにより Windows Defender を最新化してください。

 

直接の原因

本事象が発生するPC環境では、Windows Defender は有効に動作しているにもかかわらず、Windows の内部ステータス上では Windows Defender が無効と判定されています。

マジックコネクトのビューアアプリは、Windows が返すウイルス対策状況の情報をもとに判定しています。
そのため、Windows 側で誤って「ウイルス対策に不備がある」と判定されると、お問い合わせコード 383 のエラーが発生します。

 

Windows Defender が有効に動作しているにもかかわらず、Windows の内部ステータス上では Windows Defender が無効と判定される理由

Windows Defender の不具合です。
この不具合を修正したバージョンの Windows Defender が 2026年9月17日(米国時間)に公開されました。

Windowsの既知の不具合情報⇒「Incorrect notifications that “Microsoft Defender Antivirus is turned off”」

上記、Microsoft の記事より引用します。(2026年9月25日 16:30日本時間 時点)

After installing the latest updates for Microsoft Defender Antivirus, notifications might appear stating that "Microsoft Defender Antivirus is turned off," even though the antivirus is functioning correctly and all settings show it as active. These notifications can appear when Windows starts and intermittently afterward. They persist even if notification settings are turned off.

This issue can be observed in any version of Windows or Windows Server with Microsoft Defender Antivirus running with the latest Defender updates.

Resolution: This issue was resolved in the Microsoft Defender Antivirus update (version 4.18.26080.4), released on September 17, 2026.

 

対処方法

Windows Update により Windows Defender を最新化してください。

 

参考情報:過去の暫定回避方法

現在は不要です。
過去に暫定回避方法を実施していた場合には、元の設定に戻すことをお勧めします。

 

暫定回避方法 – マジックコネクト・ネオ

アカウント管理者の作業

事象が発生しているPCのユーザについて、マジックコネクトの管理機能から、セキュリティチェック機能を無効にします。

具体的には、
マジックコネクト・ネオ | 管理機能の利用手順(アカウント管理者用)
「3.12.3. マジックコネクトを利用できる端末をウイルス対策された端末のみに限定する」(p.61)の手順で、「ウイルス対策ソフトの検疫状態が良好なときに、接続を許可する」のチェックボックスを OFF にして保存します。

利用者

普段の利用方法と変わりません。

 

暫定回避方法 – マジックコネクト(従来モデル)のプラスエディション

アカウント管理者の作業

事象が発生しているPCのユーザについて、マジックコネクトの管理機能から、検疫機能のないビューアアプリを利用できるように設定します。

具体的には、
マジックコネクト(従来モデル)| 管理機能の利用手順(アカウント管理者用)
「3.3.1. プラスエディションにおいて、検疫機能の無いビューアを利用できるようにする。」(p.37)を実施します。

利用者

利用者は、検疫機能のないビューアアプリを利用してください。

  • 端末認証型の場合:インストールされたアプリ一覧の中から、「MagicConnect2.0 Viewer Plus [セキュリティチェック対応]」 ではなく「MagicConnect2.0 Viewer」を利用する。
  • USB型NDL+ の場合:USBキー内「NDL」フォルダー内の mc_viewer.exe を利用する。
  • USB型XDL+ の場合:USBキー内「XDL」フォルダー内の mc_viewer.exe を利用する。

 

備考

事象が発生しているPCでは、
Windows の「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「Windows セキュリティ」→「ウイルスと脅威の防止」で、「プロバイダーの管理」をクリックすると、
「Microsoft Defender ウイルス対策が無効」と表示されるとの情報があります。

 


 

更新履歴

[2026-09-11 公開]
問題が発生していることと、暫定回避方法を公開しました。

[2026-09-25 更新]
Windows Defender の修正リリースが公開されたことを記載しました。