新モデルであるマジックコネクト・ネオとマジックコネクト(従来モデル)を比較し、違いについてご紹介いたします。
また、マジックコネクト(従来モデル)からマジックコネクト・ネオへの移行が可能です。移行のご相談はこちらよりお問い合わせください。
の台数を3台以上に増やしたいとして使いたい| USB型 | アプリ型 | アプリ型ライト | ||||||||
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| エディション | ||||||||||
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エディションはございません。 参考情報：従来モデルを基準としますと比較は以下の通りとなります。
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| 年間使用料※5※17 | ||||||||||
| 21,600円 | 21,600円 | 14,400円 | ||||||||
| 初期費用※5※17 | ||||||||||
| 15,000円 | 10,000円 | 5,000円 | ||||||||
| USB型 | 端末認証型 | モバイル |
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| エディション | ||
| NDL NDL+ XDL XDL+ |
NDL NDL+ XDL XDL+ EX EX+ |
NDL |
| ※ iPhone/iPad、Android端末の場合は NDLになります。 ※ Macでは端末認証型NDLのみ ご利用できます。(プラスエディション を除く) |
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| 各エディションの詳細はこちらをご確認ください。 | ||
| 年間使用料※5※17 | ||
| 21,600円 | 21,600円 | 14,400円 |
| 初期費用※5※17 | ||
| 15,000円〜※6 | 10,000円〜※6 | 5,000円 |
| USB型 | アプリ型 | アプリ型ライト |
|---|---|---|
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| 使用できる手元端末 | ||
任意のPC1台
特定の端末2台まで※16 |
特定の端末 3台まで※16 
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特定の端末 1台まで 
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| 接続方法 | ||
| USBキーを挿し、 アプリを起動する または インストールした アプリを起動する |
インストールした アプリを起動する |
インストールした アプリを起動する |
| USB型 | 端末認証型 | モバイル |
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| 使用できる手元端末 | ||
任意のPC1台
特定の端末1台
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特定のPC1台
特定の端末1台
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特定の端末1台
iOS/iPadOS/Android用 |
| 接続方法 | ||
| USBキーを挿し、 アプリを起動する または インストールした アプリを起動する |
インストールした アプリを起動する |
インストールした アプリを起動する |
| OSの種類 | 製品 | |
|---|---|---|
| Windows端末 |
Windows 11バージョン ～24H2※9※14 64bit版（x64） |
USB型 アプリ型 アプリ型ライト |
|
Windows 10※18 バージョン 22H2※9 32bit版 , 64bit版（x64） |
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| Mac | macOS 10.14(Mojave) ～ 15 (Sequoia) |
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| iPhone/iPad | iOS/iPadOS 15 ～ 18 | |
| Android端末※10※11 | Android 8 ～ 15※12 | |
| OSの種類 | 製品 | |
|---|---|---|
| Windows端末 |
Windows 11 バージョン ～24H2※9※14 64bit版（x64） |
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Windows 10※18 バージョン 22H2※9 32bit版 , 64bit版（x64） |
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| Mac | macOS 10.14(Mojave) ～ 15 (Sequoia) |
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| iPhone/iPad※13 | iOS/iPadOS 15 ～ 18 | |
| Android端末※10※11※13 | Android 8 ～ 15※12 | |
| OSの種類 | 対応 | |
|---|---|---|
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Windows 11 バージョン ～24H2※9 64bit版（x64） |
Enterprise , Pro | 〇 利用可 |
| Home | ー(利用できません)※1 | |
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Windows 10※18 バージョン 22H2※9 32bit版 , 64bit版（x64） |
Enterprise , Pro | 〇 利用可 |
| Home | ー(利用できません)※1 | |
| OSの種類 | 対応 | |
|---|---|---|
| Windows 11 バージョン ～24H2※9 64bit版（x64） |
Enterprise , Pro | 〇 利用可 |
| Home | ▲ 端末認証型EX,EX+で手元端末がWindowsの場合のみ利用できます。 手元端末 がiOS/iPadOS/Androidの場合は利用できません。 |
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Windows 10※18 バージョン 22H2※9 32bit版 , 64bit版（x64） |
Enterprise , Pro | 〇 利用可 |
| Home | ▲ 端末認証型EX,EX+で手元端末がWindowsの場合のみ利用できます。 手元端末 がiOS/iPadOS/Androidの場合は利用できません。 |
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オフィスにあるPCなどと手元端末を接続する方法をご紹介します。
アクセスが集中していないマジックコネクトサーバを「動的」に自動選択します。
(ユーザがマジックコネクトサーバを指定する必要はありません。)
また、通信状況を表示
することができるので、問題の切り分けと解消をサポートします。
ユーザがログイン画面でマジックコネクトサーバを指定します。
（サーバは、契約時に割り当てられたものとなります。）
※ Windowsサーバに同時接続しているユーザの1人に通信不調が生じた場合、他のユーザにも不調が波及する場合があります。
※仕組みの詳細はこちらをご確認ください。
契約時のアカウントの追加方法をご紹介します。
上限無く、追加対応が可能です。
管理や運用を担当される方向けの管理機能をご紹介します。
管理に伴う作業時間を短縮化!
ユーザのパスワードの変更や、接続可能なネットワーク/MACアドレスの限定、パスワード保存の許可/禁止などができます。さらに、複数のユーザを一括で設定することも可能です。 ※「アプリ型ライト」では、MACアドレス制限の機能は利用できません。デバイス紛失時、ビューアの接続を禁止にできる!
ユーザのパスワードの変更や、接続可能なネットワーク/MACアドレスの限定、パスワード保存の許可/禁止などができます。不正接続防止への対応を強化！
管理機能に接続可能なネットワークを限定できます。さらに、管理機能の操作履歴も確認できます。第三者による不正な接続を阻止できる！
管理機能に接続可能なネットワークを限定できます。管理者ごとの操作履歴の記録、確認が可能！
複数名の管理者を登録することができます。最新の契約状況を確認できる！
ユーザごとの契約状況を一覧で表示し、いつでも内容を確認できます。ユーザの使用状況を確認し、
不正の接続を阻止できる！
ユーザの使用状況を確認できる！
ユーザごとの接続履歴（接続開始/終了時刻、接続元アドレス等）を確認できます。と対象機器
の接続の組合せを、直感的な操作で変更できます。と対象機器の接続の組合せを、直感的な操作で変更できます。強固な認証で不正ログインを防止できる！
Google Authenticatorを利用し、ログイン時にユーザ名・パスワードに加えワンタイムパスワードを使用することが可能です。強固な認証で不正ログインを防止できる！
Google Authenticatorを利用し、ログイン時にユーザ名・パスワードに加えワンタイムパスワードを使用することが可能です。 ※管理者のみ利用できます。ビューアアプリ/クライアントプログラムの自動更新機能は、マジックコネクト・ネオのみ利用できます。
新しいバージョンが検出された場合、ビューアアプリ（手元端末側）は、更新の確認メッセージを表示します。クライアントプログラム（対象機器側）は、自動で更新されます。
※USB型は対象外です。
※設定画面から有効にする必要があります。
自動更新機能はありません。
1アカウントで同時にご利用いただける台数は1台となります。
同一アカウントで複数の対象機器と手元端末を接続した場合は後からログインしたユーザの操作権が有効となります。
同一アカウントで複数の対象機器と手元端末を接続した場合はログイン中のユーザの操作権が有効となります。
以下のステップでマジックコネクト・ネオへ無償移行できます。詳細はこちらよりお問い合わせください。
※代理店経由での移行を希望される場合は、直接代理店にお問い合わせください。
移行をお申し込みください。
移行に関するお問い合わせ・ユーザ名とパスワード
詳細はこちらより、お問い合わせください。
の場合は、ご利用いただけません。理由はこちらをご覧ください。がWindows 11の場合、マジックコネクト・ネオのUSBキーから起動するビューアアプリ、マジックコネクト(従来モデル)の「USB型」XDL/XDL+のデバイス共有
の「手元での印刷」には対応していません。詳細はこちらをご覧ください。
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