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COLUMNコラム

働き方改革を実現するための手法「テレワーク(リモートワーク)」〜場所にとらわれない働き方が求められる今、企業がテレワークを導入するには?〜

2018年の流行語とも言えるキーワード「働き方改革」
「働き方改革」とはなにか――というテーマは大きすぎるのでここで全てを語ることは避けますが、これまでの常識であった、“同じ企業に属する人間は、働く場所・時間も同じである”という一般的な概念からの脱却は、働き方改革の重要なテーマの一つであると言えます。

働く場所・時間が同じ、という概念からフリー(自由)になること、これを表すワードとして、テレワーク(リモートワーク)・在宅ワーク・モバイルワーク等があります。
このようなワード自体はかなり世の中に浸透してきているように見えますが、テレワーク(リモートワーク)の普及率という点で見ると、そこまで普及していないのが実情のようです。

通信利用動向調査によると、2016年9月末時点でテレワークを導入している企業は全体の13.3%であった。
テレワーク導入率の移動平均を見ると、テレワークを実施している企業は近年上昇傾向にあることが分かる。
総務省|平成29年版 情報通信白書|テレワーク推進による労働参加の広がり – より引用

テレワーク推進による労働参加の広がり

社会情勢が変わる中、特に生産年齢人口が減り、人手不足が叫ばれています。この解消方法のひとつとして、テレワークの導入があります。
テレワークが育児・介護と仕事の両立などワークライフバランスに有効であることは、周知の事実かと思います。様々な事情を抱えた社員の離職率の低下や、働きやすい職場づくりによる雇用の促進が可能となります。

それでは、改めてテレワークにはどんな効果や課題があるのでしょうか?
それぞれ何点かポイントを見てみましょう。

〇テレワークの効果

  • 働く場所を選ばず仕事ができる
  • 通勤ラッシュの回避や、通勤時間の短縮(ゼロ化)によるストレスの軽減ができる
  • 悪天候・地震等による交通機関の乱れの回避や、事業継続の備えができる
  • 集中して作業に取り組むことができるので生産性向上が期待できる
  • オフィスの電気代等の経費を節約できる
  • 採用可能地域の幅(採用の母集団)が広がる

×テレワークの課題

  • システム・ツール等の導入や運用の稼働が発生する
  • セキュリティ対策が必要となる
  • 正確な勤務時間や作業内容の把握などの労務管理が難しくなる
  • 評価基準の見直しや社員への周知説明が必要となる
  • テレワークのルール制定が必要となる

企業として、テレワークの効果だけ見るとすぐに取り入れたくなる感じですが、課題を見ると、二の足を踏んでしまうことも多いかと思います。

テレワーク導入のためには、企業ごとにこの課題解決の手段を考えなくてはいけません。
評価基準やルールの制定はシステム・ツール等で解決できるものではないため、ここにはどうしても稼動がかかってしまいます。
更にこれらの検討に加えて、システム導入やセキュリティ対策等の稼動も必要となります。
せめて、後者の稼動を軽減できないか――この点でリモートアクセスサービス「マジックコネクト」は一役買えるものだと考えております。

マジックコネクトの特長

  • 画面転送型リモートアクセスの仕組みのため、データを持ち出すことなく普段と同じPC環境で仕事ができる
  • 設定が簡単なため、導入や運用に専門的な知識を必要としない
  • 手元の端末にデータをコピーすることができない仕様なので、情報漏えいを防止できる
  • 使用(接続)時間を管理者が閲覧可能なので、勤務時間を把握しやすい
  • 導入コストが安い

このような特長から、「マジックコネクト」は企業のテレワーク導入を後押しし、働き方改革を強力にサポートします。

マジックコネクトについて詳しくは こちら