回答 （最終更新日: 2025年04月12日）
はじめに
Ver9.0（2025年1月リリース）以降のビューアアプリ / クライアントプログラムは、マジックコネクト・ネオの対応OSの内、下記のWindows OSでは動作しません。
- Windows Server 2016
- Windows Server 2019
※
マジックコネクト・ネオの対応OS には含まれませんが、「Windows 10 バージョン1903」（2019年公開）など、古いバージョンの Windows 10 についても、Ver9.0以降のビューアアプリ / クライアントプログラムが動作しません。このページのビューアアプリ、クライアントプログラムが動作する可能性が高いですが、サポート対象外となります。
USBキーから起動するビューアアプリの場合
USBキーから起動するビューアアプリの場合、Windows Server 2016, 2019 で実行した場合には自動的にVer8.*（クラシックUI）のアプリが起動します。
※ Windows Server 2016, 2019以外の環境でVer8.*（クラシックUI）のビューアアプリを起動させる場合、
USBキーのドライブ直下にある「mc_viewer.exe」の代わりに
「x64\mc_viewer8.exe」を実行します。
（32bit環境の場合は「x86\mc_viewer8.exe」を実行します。）
Windows PCにインストールするビューアアプリやクライアントプログラムの場合
Ver8.*（クラシックUI）のクイックセットアップ、ビューアアプリ、クライアントプログラムを、下記のリンクからダウンロードして利用してください。
クイックセットアップ
クイックセットアップマニュアル［クラシックUI］
ビューアアプリ（手元で操作する手元端末のアプリ）
セットアッププログラム［クラシックUI］をダウンロード (Ver8.6r1)
クライアントプログラム（接続先機器のプログラム）
セットアッププログラム［クラシックUI］をダウンロード (Ver8.6r2)
クラシックUIと通常のUIの比較サンプル
ビューアアプリ
通常のUI （Ver9.0（2025年1月リリース）以降のUI）
クラシックUI （Ver8.*までのUI）
クライアントプログラム
通常のUI （Ver9.0（2025年1月リリース）以降のUI）
クラシックUI （Ver8.*までのUI）
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