FAQよくあるご質問

原因として、エラーが表示された端末にて以下が発生していることが考えられます。

• （接続先一覧画面でリモートデスクトップ接続を試みた際に発生した場合）接続先機器（対象機器）でリモートデスクトップの待ち受けが無い。
• （接続先一覧画面でWOL接続を試みた際に発生した場合）接続先機器（対象機器）がMC3000ではない。
• ファイアウォールなどでマジックコネクトサーバの443ポートへのアクセスがブロックされている。
• 設定したProxyのサーバ名、ポート番号が間違っている、利用中のネットワーク環境では設定したProxyが利用できない。

　
問題解決のため、以下の対処をお試しください。

手元端末でお問い合わせコード：1433が発生した場合

接続先一覧画面でリモートデスクトップ接続を試みた際に発生した場合、接続先機器（対象機器）の問題を確認します。

よくあるご質問「Remote Desktopが、対象機器(接続先機器)への接続を試みましたが、対象機器(接続先機器)のポート番号[3389]に接続できませんでした。……（お問い合わせコード:743 ）の内容をご確認ください。

接続先一覧画面でWOL接続を試みた際に発生した場合、接続方法を選択し直すかMC3000の問題を確認します。

接続方法として誤って「WOL」を選択している場合、「リモートデスクトップ」を選択し直してください。

「WOL」を実行しようとし、接続方法「WOL」、接続先「WOL」（WOLコントローラ「MC3000」）を選択している場合、MC3000が正常に動作していません。MC3000の再起動をお試しください。

手元端末がインターネットに接続できるかを確認します。

ブラウザを起動し、マジックコネクト・ネオの管理機能にアクセスして、ログイン画面が表示されることをご確認ください。

マジックコネクトの設定にてHTTP Proxy欄の「利用する」のチェックを外すことで、状況に変化・改善がないか確認します。

ビューアプログラム起動後の設定で「HTTP Proxy」の「利用する」にチェックが入っている場合、こちらを外して接続をお試しください。
会社環境では必要であったProxyの設定が、自宅環境では不要となる場合があります。

設定されたProxy情報について確認します。

設定されたProxy情報が正しいものかをご確認ください。
入力情報に問題がない場合は、貴社のネットワーク管理者などへProxyの状況に問題がないかご確認ください。

HTTPS(SSL/TLS)の通信が許可されているか確認します

インターネット上へのHTTPSアクセスが制限されている一部の環境で、ファイアウォール等へ明示的に許可する必要のある場合には
ファイアウォールで通信を許可する設定について知りたいをご参照ください。

接続先機器（対象機器）でお問い合わせコード：1431が発生した場合

接続先機器がインターネットに接続できるかを確認します。

ブラウザを起動し、マジックコネクト・ネオの管理機能にアクセスして、ログイン画面が表示されることをご確認ください。

マジックコネクトの設定にてHTTP Proxy欄の「利用する」のチェックを外すことで、状況に変化・改善がないか確認します。

通知領域に表示されているマジックコネクトのアイコンを右クリックして表示されるメニューから「設定」をクリックし、「詳細設定」をクリックした先にある「HTTP Proxy」項目→「利用する」のチェックが入っている場合、こちらを外して接続をお試しください。

設定されたProxy情報について確認します。

設定されたProxy情報が正しいものかをご確認ください。
入力情報に問題がない場合は、貴社のネットワーク管理者などへProxyの状況に問題がないかご確認ください。

HTTPS(SSL/TLS)の通信が許可されているか確認します

インターネット上へのHTTPSアクセスが制限されている一部の環境で、ファイアウォール等へ明示的に許可する必要のある場合には
ファイアウォールで通信を許可する設定について知りたいをご参照ください。

原因として、エラーが表示された端末にて以下が発生していることが考えられます。

• ファイアウォールなどでマジックコネクトサーバの443ポートへのアクセスがブロックされている。
• 設定したマジックコネクトのサーバ名、ポート番号が間違っている。
• 設定したProxyのサーバ名、ポート番号が間違っている、利用中のネットワーク環境では設定したProxyが利用できない。

　
問題解決のため、以下の対処をお試しください。
　
　

手元端末でお問い合わせコード：1433が発生した場合

手元端末がインターネットに接続できるかを確認します。

ブラウザを起動し、マジックコネクトのWebサイトから管理機能にアクセスして、ユーザ認証画面が表示されることをご確認ください。

マジックコネクトのサーバ名、ポート番号が正しく入力されているかを確認します。

ビューアプログラム起動後に表示されるログイン画面の「サーバ：」に、マジックコネクトのサーバ名が正しく入力されていることを確認します。

マジックコネクトの設定にてHTTP Proxy欄の「利用する」のチェックを外すことで、状況に変化・改善がないか確認します。

ビューアプログラム起動後の設定で「HTTP Proxy」の「利用する」にチェックが入っている場合、こちらを外して接続をお試しください。
会社環境では必要であったProxyの設定が、自宅環境では不要となる場合があります。

設定されたProxy情報について確認します。

設定されたProxy情報が正しいものかをご確認ください。
入力情報に問題がない場合は、貴社のネットワーク管理者などへProxyの状況に問題がないかご確認ください。

HTTPS(SSL/TLS)の通信が許可されているか確認します

インターネット上へのHTTPSアクセスが制限されている一部の環境で、ファイアウォール等へ明示的に許可する必要のある場合には
ファイアウォールで通信を許可する設定について知りたいをご参照ください。

対象機器でお問い合わせコード：1431が発生した場合

対象機器がインターネットに接続できるかを確認します。

ブラウザを起動し、マジックコネクトのWebサイトから管理機能にアクセスして、ユーザ認証画面が表示されることをご確認ください。

マジックコネクトのサーバ名、ポート番号が正しく入力されているかを確認します。

通知領域に表示されている炎マークのアイコンを右クリックして表示されるメニューから「設定」をクリックし、「接続設定」項目の「ホスト：」にマジックコネクトのサーバ名が正しく入力されていることを確認します。

※ver.6 以前のクライアントプログラムをご利用の場合は、「サーバ」項目内の「ホスト：」「ポート：」にご入力の内容をご確認ください。

マジックコネクトの設定にてHTTP Proxy欄の「利用する」のチェックを外すことで、状況に変化・改善がないか確認します。

通知領域に表示されている炎マークのアイコンを右クリックして表示されるメニューから「設定」をクリックし、「詳細設定」をクリックした先にあるHTTP Proxy」項目→「利用する」のチェックが入っている場合、こちらを外して接続をお試しください。

※ver.6 以前のクライアントプログラムをご利用の場合は、「設定」画面に「HTTP Proxy」項目が表示されております。

設定されたProxy情報について確認します。

設定されたProxy情報が正しいものかをご確認ください。
入力情報に問題がない場合は、貴社のネットワーク管理者などへProxyの状況に問題がないかご確認ください。

HTTPS(SSL/TLS)の通信が許可されているか確認します

インターネット上へのHTTPSアクセスが制限されている一部の環境で、ファイアウォール等へ明示的に許可する必要のある場合には
ファイアウォールで通信を許可する設定について知りたいをご参照ください。